経歴
福岡県で行政書士として活動し、主に遺言の作成や相続手続きを中心に業務を行っていますが、農地転用や開発許可、深夜営業の申請など、幅広い分野にも対応しています。「今を大事に。未来はもっと大事に」を経営理念として、依頼者の現在だけではなく未来も見据えた業務の遂行を心掛けています。前職は公立小学校教員として29年間勤務し、教頭および主幹教諭を6年間務めました。現在も私立小学校の算数専科として、教壇に立っています。この豊富な教育経験を活かし、受講生にわかりやすく、実践的な学びを提供します。
資格・受賞歴
行政書士試験 合格
第1回行政書士コンクール 優勝(福岡県行政書士会くるめ支部主催)
ファイナンシャルプランナー3級・2級 合格
学校心理士資格
算数に関する優秀賞(研究論文)
小学校教諭一種免許状・中学校教諭二種免許状
実績
福岡県で行われた第1回行政書士コンクールでは、相続の基本、トラブル事例の紹介、そしてそれらの予防方法についてプレゼンテーションを行い、そのわかりやすさが評価され、優勝することができました。特に独身のおじやおばの相続手続きが難しくなる事例が多く、遺言がない場合には遺産分割協議書を作成する必要があることを説明しています。しかし、遺産分割協議書を作成するためには相続人が集まり、話し合う必要があり、これがトラブルの原因となることが多いです。そのため、遺言を書く際のポイントは「元気なうちに書いておくこと」であり、相続人の遺留分にも配慮することが重要です。遺留分は法定相続分の半分に相当し、これを無視すると後々のトラブルに発展することがあります。また、農地転用や開発許可、深夜営業の申請に関する業務も行っており、地域の発展に貢献しています。毎週土曜日に開催する相談会では、家や土地の相続に関する相談が多く、幅広いニーズに対応しています。
指導スタイルと教育理念
私の指導スタイルは、「わかりやすさ」と「実践」を重視しています。受講生が法律や手続きについて自信を持って理解できるよう、具体例を交えながら丁寧に解説します。また、受講生の疑問や不安に寄り添い、個々のニーズに応じたサポートを行うことを大切にしています。
メディア・出版物
法律や相続に関する情報を発信するため、ブログやSNSを通じて定期的に記事を執筆しています。これにより、最新の情報を受講生と共有し、実務に役立つ知識を提供しています。
その他アピールポイント
教育者としてのバックグラウンドを持つ私は、受講生とのコミュニケーションを大切にし、わかりやすい説明を心がけています。相続についての無料相談会を毎週行い、相談者の悩みが解消されるようにアドバイスをしています。他の行政書士の先生方と事例研究も行い、新しい知見の獲得を心掛けています。また、算数の研究サークルに月に1回参加し、自分が受け持っている授業の指導方法について提案し、参加者と意見を交わしています。この経験を通じて、教育の質を高める方法を常に模索しています。法律の専門知識と教育のノウハウを融合させ、受講生が実務に即した知識を身につけられるよう努めています。