はじめまして。
私は約20年間、家庭裁判所書記官として民事・家事・刑事の各部門で勤務し、多くの事件手続に携わってきました。
現在は弁護士として、離婚・相続・成年後見など家庭裁判所に関わる事件を中心に取り扱っています。
この講座では、法律の知識だけではなく、家庭裁判所では実際にどのように事件が進み、何が重視されているのかという「実務の視点」をできるだけ分かりやすくお伝えします。
家庭裁判所は、多くの方にとって初めて利用する場所です。
だからこそ、不安を少しでも減らし、自分で手続を進められるようになることを目標に、この講座を作成しました。
「元家庭裁判所書記官だからこそ話せること」を、一つでも多く皆さんにお伝えできれば幸いです。