クラウド認定資格の模擬試験教材をつくっています。扱っているのは Google Cloud、AWS、Azure の
3 大クラウドで、Associate Cloud Engineer や Professional Cloud Architect をはじめとする
主要資格に対応した問題集を公開しています。
教材づくりのきっかけは、自分が資格勉強をしていたときの引っかかりでした。問題を解いて、
解説が一行だけ。「正解はB」と書かれていても、なぜ他の選択肢では駄目なのかが分からない。
納得できないまま先に進むあの感覚を、受講してくださる方には味わってほしくないと思っています。
だから私の教材では、次の 3 つを必ず守っています。
・現行の公式試験ガイドの出題ドメインを、本番と同じ配分で網羅すること
・「どのサービスを、どの要件で選ぶか」を問う、実務に近いシナリオ形式で出題すること
・正解の根拠だけでなく、誤答肢が「なぜ違うのか」まで選択肢ごとに解説すること
問題文と解説は、すべて公式ドキュメントで裏取りしています。IAM、コンピューティング、
ストレージ、ネットワーク、データベース、監視、セキュリティ、コスト最適化など、
試験でも現場でも判断を迫られる領域を幅広く扱います。
クラウドの勉強は、サービス名を覚えるところで止まってしまいがちです。でも実務で本当に
問われるのは「この要件なら、どれを選ぶか」という判断で、試験が見ているのも結局そこだと
思っています。
「試験に受かった」だけでなく「現場で迷わなくなった」と言ってもらえる教材を目指して、
これからも問題を書き続けます。合格の報告をいただくのが、いちばんうれしい瞬間です。