私が小学校で英語を教え始めたときは、指導法だけでなく、「カリキュラムも自分で考えてください」という感じたっだので、何をどう教えたらいいのかわからないまま日々の授業をこなしている状態でした。これじゃだめだ!と思い、カナダのバンクーバーで児童英語教育を学び、帰国して実践を重ねるうちに、自信をもって授業ができるようになりました。
学級担任として6年間務めました。小学校英語の授業回数は、1680回。この授業数は1年間に70回(週2回高学年の英語時数)英語を教えたとすると、24年分の経験となります。今の先生の英語の指導力を24年早送りした姿を私は見ています。
学級担任の先生方への英語研修を行ったり、公開授業をした経験と、効果的な英語の授業を研究した経験から、小学生に英語を教えるとき、日本人として英語を学び、話せるようになるために、必ず押さえなければいけないポイントが分かってきました。コースでそのポイント全てをお話します。