【「当たり前」を疑う視点が、あなたの最強の武器になる】
はじめまして、文化人類学者の「いとばや」です。 私は30年にわたり、大学教授として東南アジアの伝統産業や社会的ネットワークを研究してきました 。現場に入り込み、人々の語りや行動を観察する「エスノグラフィー」の手法を用いて、人と組織がどのように価値を生み出すのかを解き明かすのが私の専門(アクターネットワーク研究)です 。
なぜ、人類学者がビジネス講座を?
そう不思議に思われるかもしれません。しかし、現代のビジネスパーソンが直面している「組織の閉塞感」や「仕事の空虚さ」こそ、経済学ではなく、人間そのものを研究する「人類学」の視点が必要です。
私は研究者であると同時に、「国家資格キャリアコンサルタント」として、多くの社会人のキャリア支援を行ってきた実践者でもあります 。 その中で気づいたのは、AIが「答え」を出す時代において、人間に本当に必要なのは知識の暗記ではなく、自らの経験を教科書にして本質的な「問い」を立てる力(判断力)だということです 。
主な活動・経歴:
研究歴30年: 早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。ユソフ・イシャク・インスティチュート(シンガポール)研究員などを経て現職(都内私立大学教授) 。学術書
2冊、専門事典、学術論文25本以上を発表 。
教育活動: リベラルアーツeスクール「リベラーツ」を創設。「学びは最高の遊び」をモットーに、大人の学び直しを支援しています 。
専門領域: 社会人類学、ネットワーク理論、組織文化分析。シンガポールとマレーシア、沖縄、韓国で調査・研究。デヴィッド・グレーバーの理論(ブルシット・ジョブ、負債論)とアクターネットワーク理論を沖縄の伝統産業の人材育成の実務に応用する研究も行っています 。
受講生の皆様へ: 私の講座では、難しい学術用語を並べることはしません。あなたの職場で起きている「理不尽」や「モヤモヤ」を、人類学という新しいメガネ(レンズ)を通して分析します。 「会社に使われる」のではなく、あなたが「会社や社会を定義し直す」ための知的な冒険へ。私と一緒に踏み出しましょう。