三村 拓史(みむら たくし)
キネマ翻訳倶楽部スクール代表
1976年埼玉県生まれ。
就職氷河期真っ只中の1999年、文学部英米文学科在籍中の大学4年生の時、立ち寄った書店で字幕翻訳家という職業に興味を持つ。
大学卒業直後の2000年4月、大手の映像翻訳スクールに入学し、映像翻訳(字幕翻訳と吹替翻訳)を3年半ほど学ぶも、プロの字幕翻訳家になれずに中退。その後、スクールの講師が主宰する勉強会に参加し、字幕翻訳、出版翻訳などの下訳を経験。
勉強会で1年半ほど学んだ2006年、人手不足の映像翻訳会社に入社。
2024年までに、300作品以上の字幕翻訳、500作品以上の字幕演出(チェック&修正)に携わる。
その間、仕事量に対し優秀な字幕翻訳家が不足していることを痛感する。
2016年1月、自ら優秀な字幕翻訳家を育てることを決意し、キネマ翻訳倶楽部SCHOOLを東京都中央区に開校。学習開始から仕事開始まで約5年を要した経験と、映像翻訳会社での実務経験10年の経験をもとに、遠回りせずに最短最速で字幕翻訳家としてプロデビューする方法を教えることを主眼とする。
2024年までに50名ほどの字幕翻訳家を輩出。その多くが優秀な字幕翻訳家として活躍している。
2022年には海外ドラマのビデオグラム権を購入し、配給事業にも進出。
「優秀な映像翻訳家を数多く育成し、その人たちと海外の映像作品の魅力を伝えることで、日本中の人々に笑いや感動を届け、勇気と希望をもって前へ進む一助となる」をスクールの運営理念に掲げ、優秀な映像翻訳家を数多く育成し、共に海外の映像作品の魅力を日本中に伝えることをライフワークとする