精神科医として35年以上、患者さん一人ひとりと向き合ってきました。
精神医学とは、最終的には「その人が幸せであること」を目指す学問だと私は考えています。
睡眠の問題ひとつとっても、ただ薬で治すことだけが目的ではなく、自分自身を見つめ直し、「どう生きれば満足できるのか」に気づくきっかけにもなり得ます。
もちろん薬物療法にも精通していますが、ときに医療の枠を超えたような話をすることもあります。
この講座が、あなたがよりよく眠り、そしてよりよく生きるための小さな助けになれば嬉しく思います。