こんにちは。講師の桶谷 靖夫です。
接骨院を開業して32年目を迎えます。パートナーと共に、地域医療に長く携われることに喜びを感じております。さて、私は現在、接骨院を営みながら、「人生100年時代を歩き続けるための身体づくり」をテーマに活動しています。
でも、最初からこの道を目指していたわけではありません。18歳のとき、私は昼は自衛官、夜は夜間大学に通うという“二刀流”の生活を始めました。周りの同級生が夜を自由に楽しむ中、私は任務の後、制服のまま教室に向かう日々。正直、時にはお酒で羽目を外したり、授業をサボってバスケをしてしまったこともありました(笑)
でも、そんな私を支え、守ってくれる人たちがいたんです。バスケの恩師、自衛隊の上司、先生、先輩、後輩、その存在があったから、なんとか踏みとどまり、卒業することができました。
その後は、整形外科で8年間経験を積み、プロバスケットボールチームのトレーナー10年も務めました。そして現在は、新患数 約1万人以上の施術を通じて見えてきた、“人が本来持つ機能”を整えるケアを伝えています。
私が大切にしているのは、赤ちゃんの動きから学ぶ、人の基本機能。泣く、寝返り、ハイハイ、立ち上がるという一つひとつの動作には、
身体の原点がすべて詰まっています。
そして何より忘れてはいけないのが、パートナーの存在です。私の活動の土台には、常に妻との“両輪”の関係がありました。支え合いながら築いてきた接骨院には、6トンの備長炭を埋め込んだ空間と、季節の花々が咲くOKETANIガーデンがあり、来院される方々の心と体を整える場所になっています。
この講座では、そんな私たちの経験から生まれた「本当に使えるケア」、「パートナーとの関係構築」など分かりやすく、楽しく、そしてちょっと温かい気持ちになれるようにお届けしていきます。
「この人の講座ならまた受けたい」そんなふうに感じてもらえる講座に、していけたら嬉しいです。